S50C - 黒皮 - 炭素鋼四角棒

Name: 特殊鋼 S50C - 黒皮角鋼
Brand: e-metals.net
SKU: 200549
Price: 500 JPY
Availability: InStock

用途：機械構造部品全般

S50Cは、機械構造用鋼炭素鋼のうち、高炭素鋼に分類される材質です。炭素含有量の代表値が0.50%ですがJIS規格では0.47～0.53の範囲と定められています。一般的には鋼板に用いられる材質です。

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幅(㎜)	高さ(㎜)	長さ(㎜)	重量(kg)	発送(日)	単価	数量
W 9.5 ×	H 9.5 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.009	2	￥500	pcs
W 75 ×	H 75 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.57	2	￥591	pcs
W 13 ×	H 13 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.017	2	￥500	pcs
W 16 ×	H 16 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.026	2	￥500	pcs
W 19 ×	H 19 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.037	2	￥500	pcs
W 22 ×	H 22 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.049	2	￥500	pcs
W 25 ×	H 25 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.063	2	￥500	pcs
W 28 ×	H 28 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.08	2	￥500	pcs
W 32 ×	H 32 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.104	2	￥500	pcs
W 38 ×	H 38 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.146	2	￥500	pcs
W 44 ×	H 44 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.196	2	￥500	pcs
W 50 ×	H 50 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.254	2	￥500	pcs
W 55 ×	H 55 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.307	2	￥500	pcs
W 65 ×	H 65 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.428	2	￥518	pcs
W 90 ×	H 90 ×	L 10 ( 10〜2000 )	0.821	2	￥719	pcs

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用途：機械構造部品全般

S50Cは、機械構造用鋼炭素鋼のうち、高炭素鋼に分類される材質です。

炭素含有量の代表値が0.50%ですがJIS規格では0.47～0.53の範囲と定められています。

一般的には鋼板に用いられる材質です。

その他材料比較

分類名	特性											用途	その他説明
分類名	寸法許容差　丸	寸法許容差　平角	寸法許容差　四角	寸法許容差　六角	比重	硬度	引張強さ	伸び	耐力	熱伝導率	膨張係数	用途	その他説明
S50C黒皮平鋼購入画面へ	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	機械構造部品全般、	S50Cは、機械構造用鋼炭素鋼のうち、高炭素鋼に分類される材質です。炭素含有量の代表値が0.50％ですが、JIS規格では0.47～0.53の範囲と定められています。一般的には鋼板に用いられる材質です。
S45Cミガキ丸鋼購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	-	-	-	-	-	-	-	シャフト、その他部品全般、	S45Cは、機械構造用の炭素鋼材としては最もポピュラーな材質と言えます。炭素含有量の代表値は、0.45％ですが、JIS規格では0.42～0.48の範囲と定められています。熱処理により得られる機械的性質も向上するため、用途に広がりが出てきます。（切削性や高度など）汎用性が高く、流通量が多いことから様々な場所で使われています。ミガキ鋼とは、鋼材の表面を所定の方法で削ったり、引きのばしたりして加工したものです。ミガキ丸鋼の特徴としては、寸法精度がでているため、シャフトやピンなど幅広く使われています。（主に冷間引抜材）ミガキ平鋼の特徴としては、寸法精度がでているため、部品や治具など幅広い用途で使われます。段引きすると応力によっては反りが出る場合があるので、6面フライス材（6F材）をおすすめします。
SKロッド(センタレス丸鋼) 購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	-	-	-	-	-	-	-	シャフト、その他部品全般、	SKロッドは、特殊鋼の中で使用頻度の高い鋼材です。炭素量が0.6～1.5％で焼入れ・焼き戻しを行うことで硬度を出すことのできる材料で、硬度のほか耐摩耗性にも優れ、切削工具にも使用されます。
SUS329J4L(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.8g/cm³	292HV	590N/mm²	18%	390	0.05	-	海水熱交換器、製塩プラント等、	25Cr-6Ni-3Mo-N-低C型の組成を持ったステンレス鋼材で、海水など高濃度塩化物環境において優れた耐孔食性、耐ＳＣＣ性（耐応力腐食割れ性）があります。海水熱交換器、製塩プラントなどに使われます。ピーリングとは「皮をむく」という意味です。
SUS316(酸洗) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	520N/mm²	40%	205	0.039	15.9×10-6/℃	海水ポンプ、配管部材、船舶部品、バルブ等、	ニッケルとクロムのバランスは25Cr-20Niで、耐酸化性がSUS309Sより優れています。耐熱鋼としてよく使われます。
SUS304L(酸洗) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	480N/mm²	40%	175	0.039	17.3×10-6/℃	構造用の強度部材等、	耐粒界腐食性に優れ、溶接後熱処理できない部品類にも使われます。ステンレスの中でも特に構造材としての特長が優れている鋼種で、耐熱鋼として最も広く使用されています。
SUS316L(ピーリング) - 丸棒(未焼鈍材) 購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	480N/mm²	40%	175	0.039	16.5×10-6/℃	耐孔食性が必要な部品、	18Cr-12Ni-2.5Mo-低C型の材料で、SUS316の極低炭素鋼です。性質としては、316の耐粒界腐食性を強化したものです。 SUS316同様に海水をはじめとする耐食性、耐孔食性が必要な場所でよく使用されます。
SUS304N2(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	248HBW	690N/mm²	35%	345	0.039	16.5×10-6/℃	構造用の強度部材等、	主として18Cr-8Ni-N-Nbの成分を持ち、SUS304にNとNb（ニオブ）を添加して、延性の低下を抑えながら強度を高めたタイプのステンレス鋼材です。主に構造用の強度部材に使われます。ピーリングとは「皮をむく」という意味です。熱処理後の棒鋼の表面の黒皮をりんごの皮をむくように切削した光沢のある表面仕上げです。
SUS316(ミガキ鋼) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	520N/mm²	40%	205	0.039	15.9×10-6/℃	海水ポンプ、配管部材、船舶部品、バルブ等、	ニッケルとクロムのバランスは25Cr-20Niで、耐酸化性がSUS309Sより優れています。耐熱鋼としてよく使われます。ミガキ鋼とは、ダイス（金型）を通し冷間で引抜加工する鋼材のことで、引抜加工した寸法精度の高い高級精密な棒鋼二次製品であります。引抜とは、ダイス（金型）に通し、引抜いて作られます。表面には光沢があります。精度はピーリング材よりも良いのが特徴です。
SUS310S(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	520N/mm²	40%	205	0.034	15.9×10-6/℃	耐熱鋼、	ニッケルとクロムのバランスは25Cr-20Niで、耐酸化性がSUS309Sより優れています。ピーリングとは「皮をむく」、という意味です。熱処理後の棒鋼の表面の黒皮を、りんごの皮をむくように切削した光沢のある表面仕上げです。
SUS630(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	520N/mm²	40%	205	0.034	15.9×10-6/℃	シャフト類、タービン部品等、	17Cr-4Ni-4Cu-Nbの組成を持つ鋼材で、Cuを添加することで、析出硬化性を持たせたステンレス鋼材です。シャフト類やタービン部品として使われます。ピーリングとは「皮をむく」、という意味です。
SUS310S(酸洗) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.98g/cm³	200HV	520N/mm²	40%	205	0.034	15.9×10-6/℃	耐熱鋼、	ニッケルとクロムのバランスは25Cr-20Niで、耐酸化性がSUS309Sより優れています。ピーリングとは「皮をむく」、という意味です。熱処理後の棒鋼の表面の黒皮を、りんごの皮をむくように切削した光沢のある表面仕上げです。
SUS321(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	H9級	H13級	H11級	H12級	7.93g/cm³	200HV	520N/mm²	40%	205	0.038	16.6×10-6/℃	耐粒界腐食性、	18Cr-9Ni-Tiの組成を持ち、SUS304にTiを添加して耐粒界腐食性を高めたステンレスです。装飾部品には推奨されていません。ピーリングとは「皮をむく」、という意味です。熱処理後の棒鋼の表面の黒皮を、りんごの皮をむくように切削した光沢のある表面仕上げです。

分類名	成分
S50C黒皮平鋼購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	-	-	-	-
S50C黒皮平鋼購入画面へ	0.47-0.53%	0.15-0.35%	0.60-0.90%	0.030%	0.035%	-	-	-	-
S45Cミガキ丸鋼購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	-	-	-	-
S45Cミガキ丸鋼購入画面へ	0.42-0.48%	0.15-0.35%	0.60-0.90%	0.030%	0.035%	-	-	-	-
SUS329J4L(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	Mo	N
SUS329J4L(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	0.03%	1%	1.5%	004%	0.03%	5.5-7.5%	24-26%	2.5-3.5%	0.08-0.30%
SUS316(酸洗) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	Mo	-
SUS316(酸洗) - 丸棒購入画面へ	0.08%	1%	2%	0.045%	0.03%	10-14%	16-18%	2-3%	-
SUS304L(酸洗) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	-	-
SUS304L(酸洗) - 丸棒購入画面へ	0.03%	1%	2%	0.045%	0.03%	9-13%	18-20%	-	-
SUS316L(ピーリング) - 丸棒(未焼鈍材) 購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	Mo	-
SUS316L(ピーリング) - 丸棒(未焼鈍材) 購入画面へ	0.08%	1%	2%	0.045%	0.03%	10-14%	16-18%	2-3%	-
SUS304N2(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	N	Nb
SUS304N2(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	0.08%	1.00%	2.50%	0.045%	0.030%	7.50-10.50%	18.00-20.00%	0.15-0.30%	0.15%
SUS316(ミガキ鋼) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	Mo	-
SUS316(ミガキ鋼) - 丸棒購入画面へ	0.08%	1.00%	2%	0.045%	0.03%	10-14%	16-18%	2-3%	-
SUS310S(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	-	-
SUS310S(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	0.08%	1.5%	2%	0.045%	0.03%	19-22%	24-26%	-	-
SUS630(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	Cu	Nb
SUS630(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	0.07%	1%	1%	0.04%	0.03%	3-5%	15-17%	3-5%	0.15-0.45%
SUS310S(酸洗) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	-	-
SUS310S(酸洗) - 丸棒購入画面へ	0.08%	1.5%	2%	0.045%	0.03%	19-22%	24-26%	-	-
SUS321(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	C	Si	Mn	P	S	Ni	Cr	Ti	-
SUS321(ピーリング) - 丸棒購入画面へ	0.08%	1%	2%	0.045%	0.03%	9-13%	17-19%	0.4%	-